つりしのぶとは

江戸時代、深川辺りに住んでいた植木屋さんたちによって、出入りしていたお屋敷に涼感を楽しんでもらおうと考案されたのがつりしのぶの始まりです。軒先に吊るされたつりしのぶの 心和らげる風情が評判となり、やがて全国に広まっていきました。

しのぶ苗には日本産と亜熱帯産があります。日本産しのぶには四季折々の顔があり、また亜熱帯産(常緑)しのぶは一年中通してその青葉を楽しむことができます。どちらも簡単な世話だけで10~20年以上鑑賞することができます(環境にもよります)。贈り物としても大変喜ばれます。

今日つりしのぶを専門に作っている農園は全国に二軒だけです。宝塚北部の豊かな自然に恵まれたつりしのぶ園では、厳しい環境の中で何年もかけてしのぶ苗を育て上げ、しのぶ玉をひとつひとつ丁寧に手作りしています。
オンラインショップにて、つりしのぶを始めとする各種しのぶ玉、山野蘭、流木等、一年通してお求めいただくことができます。ぜひご利用ください。